私のブログ。

ただの日記

久しぶりに書く

さみしいなぁ、と思うことが多くなったのは季節が秋に変わったからかな。

 

Twitterにはイマイチ自分の気持ちを書きづらいからこっちにかいてみる。

書きたいことはいっぱいあるのに、朝だから頭が回らない。

 

今日は最後の運動会だったけど、School escaperのわが子には関係ない。でも、親のエゴとしては他の親御さんみたいに最後の運動会見に行ってうるっとしたかったなと切なくもある。

 

こんな風に切ないのも、きっと秋のせい。

 

ジミンが昔言ってたように、"悩んでる時はすっごく寒いとこに居たら思考が止まるからいい"という謎の解決策を思い出したから、早く寒い冬が来たらいい。

 

このブログは、バンタンのブログとして作ったはずが、ただの日記になりそうな予感しかない(笑)

 

 

放置していたブログを心機一転再開してみる

ずーっと放置していたブログ。

心機一転、ひとりごとを書きなぐってみようと思う。

 

 

ただジミンを好きだと言いたいがために始めた割に、相変わらず続かない性格なので放置していた。

この数か月は本当にいろんなことがあったように思う。

バンタンの成長、というか進化は驚異的な速さで進み、ファンダムはそれに伴って大きく膨れ上がっている。

アメリカに進出した彼らがこの1か月で得たもの、感じたもの、また、与えたものは計り知れないだろう。

今日バンタンはロンドンに居る。いつか私が行ったあの町のステージで、大歓声を浴びた7人は、きっとまたここに戻ってくると約束したことだろう。

 

日本では今、バンタンをめぐりちょっとした問題も起こっている。

仕方がない部分もある。日本オリジナル曲の取りやめ等、最近の諸々の出来事は、今もバンタンを愛し応援し続けると誓う人たちにとっても、多かれ少なかれ戸惑いや不安を感じさせたはずだ。

 

私個人としては、韓国と日本の歴史的な問題は仕方がないことだとは思う。

でも、一度和解すると交わした”あの日”について、忘れたかのように毎回蒸し返すのをやめないといけないのではないだろうか。

日本で暮らしている韓国人Youtuberの方が、ある事を言った。

「繋ぎかけた手を離すのは、いつも韓国の方だ」

私は、韓国が好きだし、韓国人だって好きだ。でも、この言葉は政治的な側面を突いている名文句だと思った。

 

過去の過ちを繰り返さないために、人間は歴史を学ぶという。

その中に、残酷なものも確かにあるし、私たち日本人も先祖が行ったそれを悔いる気持ちは大切だと思う。もちろん、胸も痛む。

でも、それを実際に経験していない現代に生きる若者同士がけんか腰に話すことでは無いと思っている。

私達は日本人だから、日本の先祖を悼む気持ちももちろんある。韓国人が同じように自分たちの先祖を悼む気持ちだってよく分かる。

それで良いのだと思う。お互いが、お互いの先祖への気持ちを大切にすることと、現代人同士が揉めることはイコールではない、と私は思う。

一度、手をしっかりと繋いだまま話し合ってみたらどうだろうか。

 

今回の事で、「もう日本で活動しないで」という本国のARMYさんの発言もいくつか見た。

バンタンを愛してやまない私達日本人には、そんな言葉が悲しみとして棘のように残る。今回のツアーは、もうバンタンの日本での活動最後なのではないか…そんな風に感じているARMYさんもいるようだ。まったく、切ない。

秋は切ないものだけど、今年は格別切なく感じる。ジミンの誕生日は間近だというのに。

 

「日本人でごめんなさい…」間違ってもそんな風に言わせないでほしい。

私達はただ、愛しているだけなのだから。

 

Love myself, Love yourself

Love ourselves...